「来週の仕事、まだ埋まらない…」
現場で働く皆さんなら、一度はこんな不安を感じたことがあるかもしれません。

私たちアシバッチは、足場業界で働く皆さんの「困った」を解決するために生まれました。その根底には、実はアシバッチ社長自身の、苦いけれど忘れられない実体験があります。

先日、社長がYouTube動画で語った「アシバッチ誕生秘話パート2」。今回はその内容を、広報担当の私から、少しだけ詳しくお届けします。

■「この先2週間、仕事がない」社長を襲った絶望的な状況

「僕も今年で23年目になる足場事業を営んでいます」

動画の中で、社長は静かにこう切り出しました。20年以上もこの業界で戦ってきた社長でさえ、年間を通して仕事を安定させることの難しさを痛感する日々があったと言います。

特に忘れられないのが、ある時のこと。
近隣にはもちろん同業者がいて、普段は価格や品質でしのぎを削る「競合」の関係。そんな中、**「この先2週間、4人分の仕事が全く埋まらない」**という絶望的な状況に陥ってしまったのです。

職人さんたちの生活がかかっている。会社を守らなければならない。
追い詰められた社長が取った行動は、一つの大きな決断でした。

■プライドを捨てて、競合へ。そこで見た「業界の光」

「勇気を振り絞って、ある業者さんにお願いをしてみたんですよ」

そのお願いとは、**「助けてください。仕事がないので困ってます」**と、普段はライバルであるはずの競合他社に、正直に頭を下げることでした。

普通に考えれば、門前払いされてもおかしくありません。しかし、その競合の会社さんは、驚くべき対応をしてくれたのです。

「競合会社にも関わらずね、仕事を分けてくださった」

この一言に、社長の当時の感謝と驚きが凝縮されています。この時、社長は「本当に助かったな」と心から感じると同時に、大きな気づきを得ました。

「競合とは言えど、そこの会社様が困ることはしないでおこう」

この経験が、社長の「競合」に対する考え方を180度変え、アシバッチの思想の根幹を形作ることになったのです。

■「競争」と「共助」。アシバッチが目指す未来

もちろん、社長は「常日頃から馴れ合いで助け合おうと言ってるわけではないです」とも語ります。

限られた需要の中で、各社が技術やサービスで健全に競争し、お互いを高め合っていくことは、業界の発展のために不可欠です。

しかし、その一方で、
「いざとなって本当に困った時には、助け合えるような関係でいよう」

普段はライバルとして切磋琢磨する。でも、仲間が本当に困っている時には、手を差し伸べる。
この「競争」と「共助」が両立する関係性こそ、足場業界がもっと強く、もっと魅力的になるための鍵だと、社長は信じています。

この、一社だけでは実現できない「助け合いの輪」を、ITの力で業界全体に広げたい。
そんな想いが結実したのが、私たちの「アシバッチ」なのです。

■おわりに

アシバッチは、単なる仕事のマッチングアプリではありません。社長自身が体験した「助けられた温かさ」を、今度は業界全体で分かち合うためのプラットフォームです。

この想いに共感してくださる皆さんと共に、足場業界の未来をより良いものにしていきたいと、私たちは心から願っています。

▼社長の熱い想いが詰まった「誕生秘話」の全貌は、ぜひYouTubeで!
YouTubeで「シッチー足場チャンネル」と検索して、動画をチェックしてみてください!
チャンネル登録も、どうぞよろしくお願いします!

▼助け合いの輪を広げよう!足場業界特化のマッチングアプリ「アシバッチ」
まだお持ちでない方は、アプリストアで「アシバッチ」と検索して、ぜひダウンロードをお願いします!