皆さん、足場業界を支える私たちのアプリ「アシバッチ」は、一体どのような思想や哲学から生まれたのかご存知ですか? 実は、その根幹には、私たちアシバッチの本社がある滋賀県発祥の、古くから伝わる商売の教えが深く関わっています。
先日、アシバッチの社長がYouTube動画で、その教えの一つである「近江商人 商売の心得十訓」を自ら読み上げることに挑戦しました。しかし、そこでまさかのハプニングが…! 今回は、社長の奮闘ぶりと共に、足場業界を強くするヒントが隠された、その奥深い教えについて、広報である私から皆さんにお届けします。
「商売は世のため人のため」~十訓に宿る足場業界への想い~

社長が読み上げた「近江商人 商売の心得十訓」は、商売の基本精神から、日々の心がけ、そして利益の捉え方まで、商人としてのあるべき姿を説く、時代を超えて受け継がれる知恵の結晶です。その中から、特に印象的だったいくつかの訓をご紹介します。
まず、第一訓。
「商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり。」
社長は、この訓こそがアシバッチの根底にある考え方だと語ります。アシバッチは、足場業者さん同士を助け合いの精神でつなぎ、業界全体の課題解決に貢献することを目指しています。利益は、その「世のため人のため」の奉仕の結果として、自然とついてくるものだという、本質的な商売の姿がここにあります。
社長、読めない漢字に大苦戦!?~「品の如何」に込められた真意~
次に読み上げたのは、第二訓。
「店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。」
この訓は、商売において大切なのは、店の規模や立地よりも、提供する「品」(商品やサービスの本質、品質、人柄など)の質がいかに優れているか、ということを教えてくれます。
しかし、ここでまさかのハプニングが…! 社長は訓の中の「品の如何(いか)」という漢字に「これなんて読むん?」と大苦戦! 事務員さんやスタッフに助けを求めるも、ついには「わからんわ、こんなん!」と苦笑いしながらカメラの外へ立ち去ってしまうという一幕も(笑)。
このお茶目なハプニングを通して、社長の飾らない人柄が垣間見えましたが、それ以上に、この訓が示す「本質を見極めること」「品質にこだわること」の難しさ、そしてその重要性を改めて感じさせられました。足場工事においても、見た目の規模や価格だけでなく、足場の品質や職人の技術、安全への意識といった「品」が何よりも大切である、ということを示唆しているかのようです。
「好況不況なし」~社長が足場業界に込める覚悟~
そして最後に、社長が特に力を込めて読み上げたのは、十訓の締めくくりとなる訓です。
「商売には好況不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ。」
この言葉は、どんな経済状況や業界の波があろうとも、事業を継続し、働く人々を守り、成長していくためには、常に利益を追求する責任があるという、社長の強い覚悟の表れです。足場業界は、閑散期と繁忙期の波や人手不足など、様々な課題を抱えています。しかし、社長は「どうしようもない」と諦めるのではなく、アシバッチというプラットフォームを通じて、この「好況不況」の波を乗り越え、業界全体が安定して「儲けられる」仕組みを作ろうとしています。
近江商人の知恵とアシバッチの未来
アシバッチの社長が動画の冒頭で披露する「三本指のポーズ」が「三方良し」の精神を表していることは、以前の記事でもご紹介しました。今回の「近江商人 商売の心得十訓」を読み解く企画を通して、アシバッチの根底には、ただマッチングを行うだけでなく、この古の知恵に学び、「世のため人のため」に足場業界の安定と発展を目指すという、確固たる哲学があることがお分かりいただけたかと思います。
社長の人間味あふれる奮闘と、足場業界への熱い想いが詰まった今回の動画は、きっと皆さんの心にも響くはずです。
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